手入れのポイント|ナプキンを見直すと敏感肌の人もかぶれが軽減される

手入れのポイント

悩むレディー

かぶれを防ぎ、繰り返し使用することができる布ナプキンですが、手入れが面倒くさそうという印象があります。確かに紙ナプキンのように捨てて終わりという訳ではないため多少手間はかかりますが、基本的にはつけ置き洗いによって汚れがきれいに落ちるため、慣れると簡単に手入れすることが可能です。布ナプキンの扱い方に慣れて、かぶれを軽減しましょう。
布ナプキンの汚れをきちんと落とすためには、洗濯を丁寧に行なうことはもちろん、使用後の布ナプキンが乾いてしまわないことが大切です。経血は乾いてしまうと落ちにくくなるため、使用後には霧吹きなどで軽く湿らせ、ビニールに入れて乾燥を防いでください。そうすることによって汚れが落ちやすくなり、雑菌が残りにくいのでかぶれを防ぐことができます。乾燥させないということの他には、天然成分が使用された洗剤を選ぶことも大切です。汚れが落ちればどの洗剤でもいいと考える人もいますが、塩素系の漂白剤などが入った洗剤では布が傷んでしまいます。そうすると肌触りも悪くなりかぶれの原因にもなるので、なるべく布を傷めないものを選んでください。
洗濯をする場合、まずは軽く水で洗い流します。このときごしごしと擦る必要はなく、表面の汚れを落とす程度で大丈夫です。その後、バケツにお湯を張り洗剤を溶かしたものに入れてつけ置きをします。急いでいるときは数時間ほど、汚れが気になるときには一晩つけ置きしてください。そして押し洗いをした後、形を整えて干していきます。